1985年
障害者の運動拠点として「富山生きる場センター」(作業所)を設立
活動していた数人の障害者を中心に自立生活を始める
その後、在宅・施設障害者に対してパソコンを使った仕事を提供
また不登校の生徒や保護観察を受けた人たちを受け入れるようになる
2000年
5月 生活に根ざした支援の必要性を感じ「自立生活支援センター富山」を設立
11月 特定非営利活動法人として認証される
この年、移送サービスを開始(現在の福祉有償運送)
2002年
4月 「市町村障害者生活支援事業」を富山市から受託
2004年
4月 「富山生きる場センター」を作業所部門として組み入れる
2005年
1月 身体障害者の生活の場(グループホーム)「まちなか」を富山市の補助金を受けて運営
(現在は閉鎖)
2008年
4月 「富山生きる場センター」が小規模作業所から地域活動支援センターⅢ型に移行
2022年 障害者ピアサポート研修受講